専門技術が身に付く
建築業界と聞いて何を思い浮かべますか?
恐らく、「大工・塗装・とび」のようなイメージがほとんどではないでしょうか。
実際の建築業は大きく3つに分けられております。
①「大工・塗装・足場」を受け持つ建物そのものの施工
②「水道や空調設備の排気、ガス管」などの設備工事
③「電気」関係の工事
弊社はこのうち②の「設備工事業」に当たります。他の業種に比べて、より高度な知識と専門技術が必要とされます。ライフラインに関わる重要な業務であり、資格もたくさんあるので最初は大変ではありますが、とてもやりがいのあるお仕事です。
そしてこの設備工事は機械化が進む今後も需要があるので、なくなることはありません。
安定した仕事を手に入れることができます。